2026年4月5日日曜日
デジタル紙芝居の「記憶のバックアップディスク」「こころのリカバリーディスク」には”物語性”が必要であることについて
デジタル紙芝居という形式が持つ「静止画の切り替え」と「語り」の構造は、単なるデータの保存とは一線を画す、人間にとって極めて重要な役割を果たします。
単なる写真や動画の羅列は、外側から見た「事実の記録」に過ぎません。しかし、そこに物語性が加わることで、それは持ち主にとっての「真実」へと変わります。
「こころのリカバリー」が必要な時、人はしばしば自分の感情を見失っています。物語性を持つデジタル紙芝居は、凍りついた感情を安全に溶かす役割を果たします。
デジタル紙芝居の最大の特徴である「コマとコマの間の間(ま)」こそが、物語性を深める鍵となります。
デジタル紙芝居におけるディスクとは、単なる外部ストレージではありません。
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